
東京はめずらしく雪模様の2月のスタートになりました。
そんな冬の只中ですがそろそろ春のことも考えて見ませんか...??
shibafでは2018春の生地、8タイプで準備中です。
思わずかわいい!と言ってしまった動物プリントはフランスのインテリアファブリック。

オレンジはキツネ、ミントグリーンは鹿、
黒いのはスカンクかな?
森の動物たちプリント、楽しく、春らしいイメージで
内側に山吹色を合わせてみました。

こちらは日本のインテリアプリント。
モノトーンですが白いお花のボンボンが
フワッと浮き上がっているみたいに見えます。

遠くからだと白い水玉にも見えてそれもまた良いです。

こちらは人気のジャガードファブリック。
織地なのでカラーはあくまでもシックですが
ボルドー、ブルーグレー、アイボリー、の▽が並んでリズミカルなイメージ♪
表面の凹凸感もカワイイです。
サイドにブラックでに近いインディゴデニムを合わせてみました。
質感の違いが楽しめるので革のハンドルも似合います。

メンズライクでもあるし、シンプルなのであまり季節問わずに持てそうです。

今回撮影でお世話になった碑文谷のヨーロッパビンテージ家具「
FROB」さんも
春に向けてグリーンがたくさんディスプレイされていました。

春を感じるインテリア、ステキでした♡
「
FROB」さんについては次回ブログで詳しくご紹介する予定です。

shibaf 春の生地は2/23(fri)発売です。
どうぞお楽しみに...!